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全国高校サッカー選手権大会(読売新聞社など後援)の2回戦16試合が行われた2日、国見は東京都北区の西が丘サッカー場で藤枝明誠(静岡)と対戦。1―4で敗れ、2回戦で姿を消した。
国見は、序盤からサイド攻撃で自陣深く攻め込まれる場面が目立ち、3分、8分、12分と立て続けに失点した。
後半に入ると、縦のロングパスで攻撃を組み立て、55分に布志木からのパスを受けた須郷がゴール右隅にシュートを決めて1点を返した。その後も反撃を続けて相手と同数のシュートを放ったが、67分には4点目を奪われた。序盤の失点が重くのしかかり、力尽きた。
高橋精一郎監督は「選手は最後まで試合をあきらめず、一生懸命にプレーした。よく戦ったと思う」と、涙ぐむ選手たちをねぎらった。
(2010年1月3日 読売新聞)
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