冬型の気圧配置が続く中、雲仙市小浜町雲仙の妙見岳などは7日も霧氷に覆われ、観光客らが幻想的な景色を楽しんだ。
冬の風物詩として知られる霧氷は、霧などの水分が風で樹木に吹きつけられ、氷点下の気温で氷の結晶となって付着する。
雲仙ロープウェイによると、妙見岳駅では同日午前8時半ごろ、気温はマイナス7・5度。今年に入って霧氷の付き方が良く、シーズン真っただ中。8日も楽しめそうだという。
7日は市道小浜仁田峠循環線に積雪がなく、多くの観光客らが訪れた。福岡県筑後市から家族4人で来た斉藤百合さん(38)は、妙見岳山頂の霧氷に「すごいのひと言。一生忘れない」と感動した様子だった。
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