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島原市上(うえ)の町のイベント施設「まちの寄り処(どころ)森岳」で七段のひな飾りが訪れる人の目を楽しませている。
22日~3月7日に市の中心商店街である第6回「ひなめぐり」に合わせ、市民から借りて1月初旬から展示。江戸後期の画家、狩野伊川院の金びょうぶを背景にした七段飾りで、お内裏(だいり)さまにおひなさま、三人官女、五人囃子(ばやし)ら13体の木目込み人形に、ひし餅、牛車、茶釜、鏡台、たんすまで並ぶ豪華版だ。
立ち寄った同市の飲食店従業員、栗田千代子さん(76)は「心がいやされる」と眺めていた。同施設(0957・62・5473)は午前10時~午後5時開館。月曜休み。【古賀亮至】
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