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昨年11月15日の「かまぼこの日」に雲仙市国見町で開かれた「第1回雲仙かまぼこまつり」で、地元のかまぼこ店主らが作った長さ約11メートル15センチの巨大なちくわが、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会から「世界一」の認定を受けた。
ちくわは直径約9センチ、重さ36キロで、普通のちくわの400本分。それでも来場者に振る舞ったところ、あっという間になくなった。同まつりは、かまぼこの消費拡大と地域活性化を図ろうと、同市国見町と吾妻町のかまぼこ店主らが実行委員会をつくって初めて実施した。
実行委の久山つや子会長らがこのほど、市役所を訪ね、「世界一認定」を奥村慎太郎市長に報告。久山会長は「まつりは大成功で、各店とも元気が出た」、奥村市長は「練り製品が大好き。名物として売り出していきたい」などとエールを送った。
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