ニュース

足湯105メートル ゆ-ったり日本一 小浜温泉 蒸し釜を併設 海産物調理も
2010.2.3(水) 西日本新聞

長崎県雲仙市の小浜温泉に「日本一長い」105メートルの足湯が完成し2日、オープンした。一般公募で選ばれた愛称は「ほっとふっと105」。昨年8月に「世界ジオパークネットワーク」に加盟した島原半島の新たな観光スポットとして期待されている。

 足湯は、小浜マリンパークに県と市が約1億円をかけて整備した。源泉温度105度にちなむ長さで、腰掛けて利用する部分35メートルと、ウオーキング足湯64メートル、ペット用6メートルがある。このほか、源泉を流して冷却する高さ90センチ、幅5メートルの湯棚と、地元でとれた海産物や農産物を蒸気で調理できる蒸し釜6基がある。

 足湯の温度は冬は43度、夏は40度に設定。セレモニーの後、さっそく観光客らが湯の感触を楽しんだ。

 小浜温泉観光協会の山下浩一会長(49)は「長さと温度と二つの日本一の名を生かし、小浜を全国に売り込むためさまざまなイベントを仕掛けたい」と話している。

=2010/02/03付 西日本新聞朝刊=




新聞を読もう!!
長崎新聞:ご購読のお申し込み
毎日新聞社-新聞購読のお申し込み
朝日新聞社の新聞・出版物の購読お申込み
西日本新聞 - 新聞購読申し込み
読売新聞ご購読案内