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長崎県雲仙市の小浜温泉に「日本一長い」105メートルの足湯が完成し2日、オープンした。一般公募で選ばれた愛称は「ほっとふっと105」。昨年8月に「世界ジオパークネットワーク」に加盟した島原半島の新たな観光スポットとして期待されている。
足湯は、小浜マリンパークに県と市が約1億円をかけて整備した。源泉温度105度にちなむ長さで、腰掛けて利用する部分35メートルと、ウオーキング足湯64メートル、ペット用6メートルがある。このほか、源泉を流して冷却する高さ90センチ、幅5メートルの湯棚と、地元でとれた海産物や農産物を蒸気で調理できる蒸し釜6基がある。
足湯の温度は冬は43度、夏は40度に設定。セレモニーの後、さっそく観光客らが湯の感触を楽しんだ。
小浜温泉観光協会の山下浩一会長(49)は「長さと温度と二つの日本一の名を生かし、小浜を全国に売り込むためさまざまなイベントを仕掛けたい」と話している。
=2010/02/03付 西日本新聞朝刊=
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