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雲仙市愛野町の島原鉄道愛野駅で7日、「愛の聖地」をイメージした新デザインに駅舎を塗り替える作業が始まった。近所の保育園児やロマンチストを自称する住民ら約200人が参加、交代ではけを握った。
駅舎は1986年に建設された教会風の建物で「ロマンチック駅舎」の愛称で親しまれている。これまでは白い外壁に赤い屋根だったが、新たなデザインを公募。36点の中から、長崎市若葉町の専門学校生岩永夢子さん(20)の作品が最優秀賞に選ばれた。
新デザインは白の外壁はそのままにピンクのクローバーを配置。正面の駅名上には緑色のクローバーでリースがあしらわれる。7日は外壁を塗る作業が行われ、下地がほぼ完成した。新駅舎は3月14日の「ホワイトデー」にお披露目される。
=2010/02/09付 西日本新聞朝刊=
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