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支援に感謝、砂防地を花の名所に 島原半島の高3らシバザクラ植栽
2010.2.12(金) 長崎新聞

島原半島の世界ジオパークネットワーク加盟を記念した「高校生芝桜植栽」が12日、島原市上折橋町の旧第四小折橋分校跡地であり、島原半島内の高校を今春卒業する3年生らがシバザクラの苗1万7千株を植えた。

 同所は雲仙・普賢岳噴火災害に伴う砂防指定地。災害時に全国から受けた物心両面の支援に感謝し、花の名所にしようと「芝桜公園をつくる会」(会長・足立進一島原温泉旅館組合長)が昨年から公園の整備に取り組んでいる。今回は、雲仙百年の森づくりの会が毎年取り組んでいる「高校生卒業記念植樹」とタイアップ。半島内の9校から約600人が参加した。

 高校生たちはスコップを手に、噴火被災地の緑の再生と古里への感謝の思いを込めてシバザクラの苗を植栽。サッカーJFLのV・ファーレン長崎の佐野達監督や選手ら15人も加わり、一緒に作業をした。





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