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赤松農相は11日、雲仙市のホテルで農林水産業者の集会に出席し、国営諫早湾干拓事業潮受け堤防排水門の開門を求める声を受け、「開門という人が長崎に多いのは意外。新知事の意向を聞き、できるだけ早く結論を出したい」と早期の問題解決に意欲を示した。
集会では、開門実施に方針転換した瑞穂漁協(同市)の石田徳春組合長らが「今のままでは海の再生はありえない。開門の立場で検討してほしい」などと要望。赤松農相は集会後、「どちらの結論でも地元自治体の合意の下でないと」と述べた上で、漁業者らの意見について「(今後の判断に)影響はある。『長崎は絶対反対』という金子知事の話と違う」と話した。
(2010年2月12日 読売新聞)
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