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雲仙市国見町の鍋島邸(国重要文化財)のヒカンザクラがほぼ満開となった。周辺の神代小路(国伝統的建造物群保存地区)内にある約30本のヒカンザクラも見ごろを迎えている。
鍋島邸では、樹齢約90年のヒカンザクラが、広がった枝いっぱいに色鮮やかなピンクの花を咲かせている。3月上旬まで楽しめそう。
開花に合わせ、27日から3月7日まで「緋寒桜(ひかんざくら)の郷(さと)まつり」(実行委員会主催)が開かれ、鍋島藩や坂本龍馬などをテーマにした講演会や鶴亀城跡見学会など多彩なイベントを繰り広げる。
期間中、午後5時半から8時半まで一帯をライトアップ。28日午前10時からは野だて、午後1時からの芸能大会では郷土芸能「鳥刺し」も登場。土日は、かまぼこなどの特産品を販売する。問い合わせは実行委(電0957・78・1079)。
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