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島原市内の小学校などで保管されている日米交流親善人形を一堂にそろえ、公開する「青い目の人形・リトルメリーと仲間たち」展が12日、同市の島原城観光復興記念館で始まった。4月6日まで。入場無料。
島原における親善人形交流の歴史と意義を伝えていこうと2003年に発足した島原親善人形の会(中島一雄会長)が主催。人形を通し、身近な相互理解や平和について考えてもらおうと、毎年この時期に開いている。
日米親善を願い、1927(昭和2)年に贈られた青い目の人形「リトルメリー」(島原市立第一小所蔵)をはじめ、04年6月に同市立第三小に寄贈された「アンナ」など人形6体を展示。リトルメリーの歓迎式や答礼人形「長崎瓊子」の送別式の写真など多くの関係資料も公開している。訪れた人たちは平和と国際友好の大切さを感じながら、戦中戦後も生き残ったリトルメリーなどに見入っていた。
22日は「春うらら発表会」があり、市立第一小4年生の平和学習のポスター発表や、紙芝居「リトルメリーものがたり」の上演、リコーダーの演奏などが予定されている。
問い合わせは同会事務局(電0957・64・4300)。
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