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幕末の志士、坂本龍馬が歩いた長崎までの道のりをジオパークの視点で紹介する企画展「龍馬がやってきた!」が島原市平成町の雲仙岳災害記念館で開かれている。5月10日まで。入場無料。
島原は1864年2月、龍馬が本県の土を初めて踏んだゆかりの地。昨年夏、世界ジオパークに認定された島原半島のジオサイト(地質学的見どころ)と龍馬の足跡を絡めて紹介し、関心を高めてもらおうと企画した。
27日にあったオープニングセレモニーで河本冨士雄館長は「楽しみながらジオパークを理解できる内容。ぜひ多くの方に見てほしい」とあいさつ。会場には、島原街道など「龍馬の道」と当時の地図、島原半島の地質を丁寧に解説したパネル16枚などを展示。訪れた人たちは眉山や普賢岳、千々石断層などのパネルを見ながら、龍馬が歩いた当時の風景に思いをはせていた。
同日は、全国龍馬社中会長の橋本邦健さんが来館。「龍馬が目指した維新への第一歩」と題し、記念講演を行った。
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