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島原の風物詩そうめん流し始まる 龍馬も歩いた街道沿い「本村商店」
2010.4.18(日) 長崎新聞

名水の地として知られる島原市の風物詩の一つ、そうめん流しの営業が17日、同市中尾町の「宇土出口そうめん流し・本村商店」(本村歌子店主)で始まった。

 同店はわき水が豊富な宇土地区で約40年前から営業。敷地内にはニジマスが泳ぐ池があり、そうめん(1人前2束470円)や自家製のところてん、寒ざらし、ニジマスの塩焼きなどが食べられる。

 初日はうららかな陽気。家族連れやグループ客などが早速訪れ、清水で満ちた円形の器の中を流れるそうめんをはしですくい、つゆにつけて味わった。

 同店は坂本龍馬が1864年、島原から長崎へと向かった島原街道沿いにある。本村さんは「龍馬ブームにあやかり、多くの人においしいそうめんを食べに来てほしい」と話した。

 営業は9月末まで、無休。営業時間は午前10時~午後9時。問い合わせは同店(電0957・62・3448)。




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