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島原市中尾町、本村商店(本村歌子店主)のそうめん流しが18日、始まった。普賢岳災害(90~96年)以来、島原手延べそうめん産地の市内で営業する唯一のそうめん流し。70メートルボーリングしてくみ上げた水は冷たく、長崎海洋気象台によると、同日正午の島原市の気温は15.1度で、県内は離島を除き3月下旬ごろの肌寒さ。それでも、多くの客がそうめんに舌鼓を打った。
市内の業者に特注のそうめんは強いコシ。同市高島から市職員、山本周平さん(35)ら家族4人で来た長女の彩未(あみ)ちゃん(5)は「おいしい」と歓声を上げた。
同店では▽そうめん1人前470円▽ニジマス塩焼き550円▽自家製ところてん250円。9月30日まで休みなく午前10時~午後9時営業。問い合わせは同店(0957・62・3448)。【古賀亮至】
〔長崎版〕
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