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長崎、佐世保、雲仙の3市は27日、福岡市に共同で開くアンテナショップの名称を「長崎・佐世保・雲仙 ゆめ市場 キトラス」と決定、10月2日にオープンすると発表した。
田上富久長崎市長、朝長則男佐世保市長、奥村慎太郎雲仙市長が長崎市役所で会見した。
アンテナショップは博多区のふくぎん博多ビル1階に設置。店内には3市の食材を使った料理を提供する店舗、観光情報の発信や旅行商品を販売する観光ツアーデスクのほか、佐世保バーガーなどの名物や特産品を販売するコーナーも設ける。来場者の目標は年間13万人。売り上げは本年度(半年間)で8600万円、来年度は1億8千万円を見込む。
名称の「キトラス」は「来ていらっしゃる」という意味の方言をもじった言葉。105点の応募の中から長崎市稲田町の主婦、坂井美穂さんの作品を選んだ。
会見した3市の市長は「福岡だけでなく、将来は韓国を視野にしたい」「切磋琢磨(せっさたくま)しながらやる」「関東、関西中心の出荷から転換する」と抱負を語った。
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