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ミヤマキリシマ雲仙の山肌彩る 宝原園地見ごろ、仁田峠は週末から
2010.5.10(月) 長崎新聞

雲仙市小浜町雲仙の宝原園地(標高約750メートル)のミヤマキリシマが見ごろを迎え、ピンクや赤紫、オレンジ色などの花が山肌を鮮やかに彩っている。

 ミヤマキリシマは阿蘇、九重、霧島など九州の高地に自生。小さな花びらが特徴で、雲仙は花の色のバリエーションが豊富という。約5万本が群生する宝原園地は現在六分咲きとなり、大勢の見物客が訪れ、にぎわっている。

 雲仙お山の情報館によると、雲仙のミヤマキリシマの開花は昨年より1週間ほど遅いが、花つきは良いという。国指定天然記念物になっている池の原園地(同750メートル)の約5万本のミヤマキリシマも六分咲き。約10万本が群生する仁田峠周辺(同1100メートル)は一分咲きで、15~24日ごろが見ごろ。




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