|
43人の犠牲者を出した雲仙・普賢岳大火砕流から3日で19年。島原市ではこの日を「いのりの日」とし、各種行事を予定している。市と消防団がそれぞれ献花所を設け、火砕流発生の午後4時8分に合わせて市内全域でサイレンを鳴らす。市内8小、5中学では学習発表、被災体験者の講話やビデオ放映もある。献花所や主な行事は次の通り。
【市民献花所】午前8時半~午後6時、仁田団地第一公園の雲仙普賢岳噴火災害犠牲者追悼之碑前。
【安中地区消防団献花所】午前9時~午後5時、平成町の消防殉職者慰霊碑前。
【追悼の会】午後3時40分~4時半、梅園町の雲仙普賢岳復興祈念公園。市立第三中の生徒が「わたしたちの誓い」発表。
【いのりの灯(ともしび)】午後6~8時、平成町の雲仙岳災害記念館。高校生のコンサートと手作りキャンドル点灯。
〔長崎版〕
|