|
幕末の志士、坂本龍馬の足跡をたどるウオーキングイベント「島原~長崎・龍馬飛翔リレーウォーク」(長崎龍馬の道活用広域観光推進協議会主催)が18日始まり、参加者が長崎市を目指し島原市を出発した。
大河ドラマ「龍馬伝」の第3部(7月18日から)で、長崎が舞台になるのを前に、本県と龍馬のかかわりを発信し、県内を盛り上げようと企画。龍馬が1864年、勝海舟らとともに本県に初めて上陸した島原から「飛翔の地」長崎まで約70キロを2日間かけ、45人がリレー形式で歩く。
島原市津町の坂本龍馬上陸記念碑前であった出発式には、中村法道知事が龍馬役、横田修一郎市長が勝海舟役で参加し、記念碑そばの石段を歩いて往時の上陸風景を再現。中村知事は島原歩こう会や島原龍馬会のメンバーらと、龍馬が宿泊した城下本陣跡などを見ながら市役所まで約2キロを歩き、幕末に思いをはせていた。
初日のゴールは長崎市矢上の本陣跡。19日は矢上から同市の諏訪神社まで歩き、「ながさき龍馬フェスタ2010」の開幕イベント「『長崎龍馬の道』リレーさるく」にバトンタッチする。
|