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坂本竜馬が幕末に島原から長崎を目指した道をたどる「島原-長崎龍馬飛翔リレーウオーク」の出発式が18日、島原市広馬場の竜馬の上陸記念碑前で開かれた。
同日始まった「ながさき龍馬フェスタ2010」の一環。約50人が2日がかりで約70キロの道のりをたすきでつなぐ。初日は上陸記念碑を出発し、神代鍋島邸(雲仙市国見町)、愛津(同市愛野町)などを通り、矢上本陣跡(長崎市矢上町)までの約60キロを歩いた。19日は日見峠、蛍茶屋を経由し諏訪神社にゴールし「長崎龍馬の道リレーさるく」の田上富久長崎市長にたすきを渡す。
出発式には竜馬に扮(ふん)した中村法道知事、勝海舟役の横田修一郎島原市長の2人が登場。横田市長は「南蛮貿易、幕末と島原は常に歴史の転換点の舞台となっていた。リレーウオークが島原、長崎発展の転換点となることを期待したい」とあいさつ。2人はウオークの先頭に立ち島原市役所までを歩いた。「龍馬フェスタ」は20日まで。20日は午前10時から長崎市公会堂前広場で「龍馬夢市場」などがある。
=2010/06/19付 西日本新聞朝刊=
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