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| 西有家どっとこむニュースタイムズ |
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| 11月1日 西日本新聞 |
火砕流の惨禍を越え復活 雲仙みかどホテル 本館1日オープン
長崎県南島原市深江町の旅館業「ミカド観光センター」(堀辰幸社長)が1日、同町で「雲仙みかどホテル本館」をオープンさせる。1991年に雲仙・普賢岳の火砕流で焼失した同社のホテル跡地を利用し、敷地面積約10万平方メートルに木造平屋の宿泊棟(客室数111室)やバイキングレストラン(300席)などを整備した。
同社は83年に現在の本社所在地でホテルを開業。火砕流で焼失後、堀社長一家が99年に跡地に自宅を置き、2001年に同県雲仙市小浜町で「雲仙みかどホテル」、04年に同県諫早市でホテルを相次ぎ開業、今回念願の本館を完成させた。
ホテル入り口の「みかど門」と名付けた木造の門はシンボルとして、火砕流で一部が焼け残った樹齢約780年のシイの木材を使用。内装にも九州各地から集めた大木の木材をふんだんに使っている。バイキングレストランでは常時70種類以上のメニューを提供する。堀社長は「質の高いサービスを提供したい」と話している。
雲仙みかどホテル本館=0957(76)6033 |
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